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クイックスタート

HMG のインストール

HMG は単体のバイナリとして公式インストーラーで配布されます。インストーラーはプラットフォームを検出し、既定のディレクトリにインストールして PATH を設定します。

macOS / Linux

bash
curl -fsSL https://github.com/HMG-AI/HMG-public/releases/latest/download/install.sh | sh

Windows

powershell
irm https://github.com/HMG-AI/HMG-public/releases/latest/download/install.ps1 | iex

インストールの確認

bash
hmg version
# 出力例: hmg 1.7.8-developer

アップグレード

bash

# 最新版へアップグレード(インストール済みならこちら)
hmg update

# インストール元を指定する場合
hmg update --installer-url <公式インストーラーURL>

アンインストール

インストールディレクトリを削除し、PATH から該当項目を削除してください。store のデータは自動的に削除されません(記憶は保持されます)。完全に消す場合は store ディレクトリを手動で削除してください。

インストールに失敗する場合 → インストール失敗

ログインとプラン(任意)

基本的な記憶機能はログインなしで使えます。開発者版の機能とより大きな記憶容量を利用するには:

  1. HMG 公式サイトのユーザーセンターでプランをアップグレード
  2. ローカルでログイン:
bash
hmg login

ログインにはネットワークが必要です:HMG がリモートサービスでアカウントを検証し、プラン情報を識別して署名を受け取り、ローカルで署名検証が成功すると対応する機能がアンロックされます。

  • ログインによるデータ移行は一切ありません:ローカルの読み書きは常に OS のユーザー名をテナントとして使い、アカウント情報はクラウド同期時の身份対応にのみ使用されます
  • ログアウトやアカウント変更はクラウド側の身份にのみ影響し、ローカルの記憶には影響しません

ローカルで HMG を起動

初回インストール後、まずローカルランタイムを準備します。setup はデーモン、埋め込みモデル、ローカル実行に必要なコンポーネントを扱います。

ランタイムの準備

bash
# setup が何をするかプレビュー
hmg setup --dry-run

# 実際にローカルランタイムを準備
hmg setup

起動確認

bash
hmg doctor

doctor はコア、store、統合、ランタイムの状態をチェックします。初回は一部の Agent が未接続と表示されることがありますが、正常です。

Agent の接続

Codex、Cursor、Claude Code に日常の会話で記憶を自動管理させたい場合:

bash
hmg init --agent codex --dry-run

その後、実際に使う Agent に対して hmg init --agent <agent-id> を実行します。詳細は 統合 を参照。


記憶の書き込み・呼び出し・修正

HMG の記憶操作は 3 つのコアコマンドに集約されます:書き込み、呼び出し、修正。簡単な例で一通り試します。

1. 記憶を書き込む

bash
hmg memorize "このプロジェクトのローカルキャッシュは SQLite を使い、Redis は導入しない。オフライン優先のため" --source quick-start

独立した一文で十分です:「決定:」のような接頭辞は不要で、HMG が確信度や極性などのメタデータを自動推論します。出力には atom id(記憶の一意識別子、例:atom-xxxx)が返ります。次のステップで使うので控えておいてください。

2. 記憶を呼び出す

bash
hmg recall "ローカルキャッシュは何を使う?"

先ほど書き込んだ「SQLite キャッシュ」が結果に出れば、書き込みと呼び出しの経路は正常です。

3. 記憶を修正する

古い記憶が間違っている・更新が必要なときは、追加ではなく correct で修正します:

bash
# 先ほど書き込んだ記憶の内容を新しい記述に置き換える
hmg correct atom-xxxx --action replace --reason "LevelDB に変更" --new-content "このプロジェクトのローカルキャッシュは LevelDB を使い、Redis は導入しない。オフライン優先のため"

再度 hmg recall "ローカルキャッシュは何を使う?" を実行すると、更新後の内容が返ります。

Agent を接続すると、これら 3 ステップは Agent が適切なタイミングで自動実行します。手動操作は不要です。接続方法は 統合 を参照。


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